設立趣旨
知床で暮らし、生活の糧をこの豊かな自然から享受してきた私たちは、2005年7月14日、世界自然遺産に登録されたことを大きな喜びと誇りを持ち歓迎してきました。しかし、同時に、将来に向けて知床の価値を変えることなく人類全体の財産として遺して行かなければならない課題を課せられたのだと強く感じています。
私たちは、その世界自然遺産の知床から「環境」という言葉をキーワードに様々な問題に取り組んでゆかなくてはならないと考えます。 そのための第一歩として、「知床」あるいは「環境」に対して取組を始めている活動団体、あるいは個人に対し、その活動を支援するための基金を設立いたします。
創立法人会員
2006年2月1日
- 株式会社しんや
- 高木食品工房
- 株式会社ほくみん
- 株式会社エヌケイフーズ
- 株式会社米夢館
- NPO法人グリーンシーズ
- 株式会社 知床グランドホテル
基金報告
当基金は創業者・故桑島 宣一が離農後、離農地の回復を望み1万本を超えるトドマツを植えた思いを受継ぎ、基金協賛商品の販売金額より一品につき10円を積み立て、その積み立て金を知床の自然を守る様々な活動を行う団体の支援を行うものです。
協賛商品の販売は2006年2月から開始しました。
- ♦積み立て金総額
- ¥615,380
- ♦支援金総額(詳細下段)
- ¥500,000
- ♦積み立て金・2008年3月末現在残高
- ¥115,380
支援報告
2007年3月29日(木)、(財)知床財団へ、¥500,000の支援を決定しその贈呈を行いました。知床財団は、知床国立公園の自然環境に関する調査・研究を中心に、自然環境保護の啓蒙活動を行っています。
- ♦支援金総額
- ¥500,000