知床周辺マップ


国道334号線をウトロにむけて走らせると右手に人だかりが見えてくる。 知床の入口とも言えるオシンコシンの滝である。 滝は数筋に分かれて80mを流れ落ちる。水しぶきが思った以上に凄く、真近かで眺めていると衣服が濡れてしまうので注意が必要。
売店やトイレもありちょっとした休憩にももってこいである。ちなみにオシンコシンとはアイヌ語では「エゾマツの生えるところ」の意。
滝の上にある道路に面する展望ポイント。オホーツクを一望できる。
森繁久弥の『地の涯に生きるもの』のオープニングシーン、その他絵葉書などでおなじみの情景。弁財湾と知床連山が美しい。(現在通行止め)
流氷を見ながら滑れる珍しいスキー場。ペアリフト。3コース。初心者ゲレンデあり。レルトハウス手・温泉あり。
知床の自然に根ざした人々の文化や野生動植物の営みについて紹介。交通事故などで保護された野生動物も見られる。
オホーツクゆかりの作家の絵画・陶芸などの展示
小清水の原生花園のような喧騒もなく、花の種類・数は勝るとも劣らない。穴場。ハマナス。
斜里岳に積もった雪が10数年以上の時を経て湧き出す。この水を飲むと「運が来る」と評判。
知床半島基部~根室を結ぶはずだった幻の鉄道工事跡。巨大なアーチが今なお残る。囚人・外国人などの強制労働の歴史を偲ぶ。
200年の歴史を誇るサケマス孵化事業のテーマパーク。秋には遡上サケが館内の魚道を通るのがみられる。
オホーツクに注ぐ川。秋にはこの川に遡上するシャケ、カラフトマスの感動的な姿が見られる。
硫黄山航路(所用時間:1時間30分)と知床岬航路(所用時間:3時間45分)の2つの航路がある。 海からの断崖絶壁や、フレペの滝、カムイワッカの滝、流氷や波で削られた大小の洞窟、点在する海鳥のコロニーなど、雄大な知床の自然を目にすることができる。
車では断崖絶壁が続く知床の姿を知ることができない。観光船に乗ってウトロ港を出発。海から見る知床半島も知っておきたい。大型船とクルーザーがある。(冬期不可)
セセキ温泉のすぐ先ににある相泊(あいどまり)温泉。夏の間だけ写真のように屋根付きの小屋が組まれるため女性も着替えが可能。羅臼町の露天風呂は町の方々の好意で管理、開放されているので入浴マナーは守ろう。(冬期不可)
ヒカリゴケから更に北へ向かうと20分、右手にセセキ温泉の看板が見えてくる。海岸沿いにあり脱衣場は無く、満潮時には海に沈んでしまう。
大きな岩で浴場を丸く囲んであり、迫力満点。湯は非常に熱いのでしっかり埋めて入ろう。羅臼町の露天風呂は町の方々の好意で管理、開放されているので入浴マナーは守ろう。(冬期不可)
知床ならではの滝壷露天風呂。今は旅行者が多く訪れる。カムイワッカ湯の滝へは知床五湖手前で舗装されていない砂利道に入り車で20分でたどりつく。ここから写真のような険しい渓谷を20分強徒歩で登ると滝壷にたどり着く。滝壷までには濡れてもよい上履き(ワラジがお勧め。市街地で入手が可能)が必要だ。泉質は酸性なので肌が弱い人は注意。また貴金属は類は外しておこう。ほとんどの旅行者が水着で入っているため持参しておいた方がよい。
滝はほんのり温かく、登って行くほど熱を帯びて行く。(車両規制中)
(※現在は7/13~9/20までシャトルバスのみ通行可。カムイワッカも一の滝までしか入ることができません。)
カムイワッカ湯の滝から道を更に進むと知床大橋にたどりつく。ここから先は一般人は立入禁止。知床半島陸路の終点なのでカムイワッカ湯の滝まで足を伸ばした観光客が訪れている。
この大小5つの湖は山からの状流水が表地に湧き出したもので流れ込む川も流れ出る川も無い。
各湖がそれぞれ違った趣を見せる知床五湖であるがミズナラやトドマツなどの大木の茂る原生的な森を歩ける貴重な遊歩道でもある。
知床自然センターの奥にある道を20分ほど歩くとフレペの滝にたどり着く。100Mを超す断崖の上から見下ろす。崖の中腹から地下水が海に落ちる。シトシトと落ちるその姿から別名「乙女の涙」とも呼ばれている。
全景は知床観光船から見ることができる。
「フレペ」はアイヌ語で「赤い川」の意。
ウトロから峠に向かう途中にある。ウトロ市街とオホーツクが開けすぐわかる。側道に駐車しよう。西側に面しているため夕方になるとカメラを携えた人たちでいっぱいになる夕陽の名所です。
オロンコ岩はウトロ港の中心に聳え立つ岩山で、全長約150mもある。その名は北方狩猟民「オロッコ族」に由来する。 頂上までは一応階段が有るが結構急なので足元には注意が必要。
頂上まで続く階段。思った以上に長く急だ。展望台よりウトロ港を眺める。海も美しい。
頂上の展望台は海鳥の視線より高く、ウトロの町を360度見渡すことができるので気分の良さは格別。オロンコ岩以外にもウトロには楽しい奇岩がたくさんある。
熊の出没状況など知床の自然に関する情報のほかに巨大スクリーン一杯に知床のパノラマ映像が映し出されるダイナビジョンが素晴らしい。レストラン、おみやげ屋もありフレペの滝を見た後に立寄って休憩するのも良い。知床名物コケモモ&ハマナスのミックスソフトクリームがお勧め。
知床は、オホーツクに沈む夕日を見ることができる日本で唯一の場所。その中でも、この夕陽台はウトロキャンプ場内にあり、ウトロ港、三角岩などを見下ろす絶好の夕日スポット。
羅臼岳登山道を開いた木下弥三吉の名前にちなんで名づけられた木下小屋。ここが羅臼岳への登山口だ。山から下山した後は岩尾別温泉の無料露天風呂で疲れを癒そう。
知床横断道路の頂点に位置する峠。大きな駐車場もあり連日人でにぎわっている。天気の良い日は羅臼側に国後島が見ることができる。
光の反射により輝いて見えるヒカリゴケ。寒冷地にしか発生しない苔で北海道でもその数はわずか。角度によってボンヤリと輝く。
羅臼温泉のの源泉の近くにある無料の露天風呂。男女別浴で女性用には囲いも設けられる。かなり熱いが思いきって入ってみると意外と心地が良く上がった後もポカポカと暖かい。
羅臼町の露天風呂は町の方々の好意で管理、開放されているので入浴マナーは守ろう。
道路わきの距離表示「13.5km」を目印に遊歩道へ入ろう。遊歩道とは言っても、結構険しい山道だ。標高も高いところに位置している為、山用の装備で望もう。
入山届を出して、大小7の沼を見ながら2時間ほど歩くと、想像を超える大パノラマの羅臼湖に出会える。
(※ラウス湖入口は駐車禁止です。知床峠駐車場に車を置いて、徒歩または自転車で行こう!)