「観光対話キャンプ in 知床」のご案内

投稿日
2009年03月12日
カテゴリ
イベント情報
名称未設定1258
3月27日から2泊3日に渡り当館にて「観光対話キャンプin知床」を開催致します
【目的発達障害児やその家族、あるいは健常児ではあっても子育てで悩む家族に、知床の自然のもとで発達障害児療育や前向きな子育ての契機をつかんでいただくことを目的として療育キャンプを行います
【観光対話の意味知床が観光地だからという単純な意味ではありません「観光」とは本来「その地の光(暮らしぶりや文化、風土)に触れて感じること学ぶこと」という意味を持ちます。「観光対話」とは、知床の豊かな自然環境・人的環境にできるかぎり触れていただく(対話していただく)ことで、日常生活では得難い刺激を感じていただこうと企図したものです感受性とコミュニケーション力、この二つを触発することを目指して「観光対話」という言葉を用いました
【内容知床に親子で2泊していただき、その間に他の参加者親子やトレーナー、お世話役のお姉さんお兄さんたちと一緒に五感(近感覚及び遠感覚ともに)を刺激しながらの体験型活動を楽しんでもらいます自然という環境、そして周りの人々とのふれあい、こうした環境がいい刺激となってくれますまた、親にとってこのキャンプは、子育ての悩みをトレーナーや他の父兄と共有しあい孤独感・焦燥感の軽減を図るという意味を持ちます。加えて同時にこの2泊3日の間には、実質的に「レスパイトサービス」と同等な状況を楽しむことが可能です(お世話役がお子さんを見守る間に、親が観光や温泉を楽しむことが可能な時間をとっていただくことができます)。決して長い時間ではありませんが、この時間によって心のゆとりを感じていただくことができるものと考えています【主な予定メニュー
■ 自然体験ミニツア自然散策はうれしいハプニングに遭遇させてくれます。嬉しいハプニングに反応することは脳にいい刺激を与えてくれますNPO知床ナチュラリスト協会の協力を得て実施します。1月に実施したミニツアーも大変好評でした
■ サイコモータ身体運動を用いて、心理面(認知や情緒)へ働きかける一種の音楽療法です
■ 認知・言語プログラ特に、AD/HD児における注意の制御機能についてのトレーニングをします
■ スキルチャレン特に、AS児の会話技術の向上を目的としています
■ 親スキルアッ保護者向けのプログラムで、様々な問題の解決方法に迫ります
■ キャンドルサービ火の神秘を感じながら、家族のつながりや今までの出来事を振り返る時間です
■ 交流保護者とスタッフが共に語り合い、情報を共有し、悩みを打ち明け合う場です
■ 楽しい食知床のホテルならではの食事を楽しんでいただけますまた、NPO知床みさきの風の協力により「頭の健康のための肉まん(トランス脂肪酸などの悪い油脂 を使わない等の配慮をしています)」の試食タイムもあります
■ 楽しい温せっかくの温泉施設です。親子で温泉入浴を楽しんで下さい
【主催知床の福祉観光を考える新連携事業委員(知床を「心の癒しと回復に貢献できる地」とすることを目標にしています
【指導総合監修:岩手県立大学総合政策学部准教授 倉原宗孝(学術博士お世話役:保育や幼稚園教育を学ぶ学生・トレーナー、障害者NPO職員な
詳細・お問い合せは当館までご連絡下さい。

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